歩き方

歩き方や立ち方が健康を左右する?!

こんにちは。さいたま市岩槻区にある、じおんじ整骨院の若林です。
9月半ばとなり、ここ数日の朝晩は 秋の訪れを感じる涼しさがありました。これからの季節は ウォーキングや散歩、ランニングなども気持ちの良い時期となりますね。

「歩く」「立つ」「走る」…普段無意識に行なっているこれらの日常動作。この動作ひとつが 健康に大きく影響を与えてしまうかも?!
今日は、「歩き方」をテーマにお話いたします。

自分の癖をご存知ですか?

ここで皆さんに質問です。
歩いている時、立っている時、何か気をつけていることはありますか?意識していることはありますか?

これらの動作、まるで呼吸をするように「無意識」で行なっている方が多いのではないかと思います。

以前 ブログでも書いたことがありますが、私たちのほとんどは小さい頃に「歩き方」というものを習ったことがありません。
生まれてからハイハイをして つかまり立ちをするようになり、やがて歩けるようになると、親や周りの大人たちの見様見真似で いつの間にか歩き方を覚え、やがて我流で歩いている方がほとんどかと思います。

その「我流」というのが、実は健康に大きな影響を及ぼしている可能性があるのです!

こんな立ち方・歩き方をしていませんか?

じおんじ整骨院は 足から診る整骨院です。
外反母趾や巻き爪といった足の症状はもちろん、膝痛・肩こり・腰痛などの不調をお持ちの患者さんにもお越しいただきますが、「歩き方」や「立ち方」も指導させていただいております。

普段無意識に行なっている日常動作だからこそ、いつの間にか癖が出やすいのです。そしてその癖に気付かずに それが不調の原因となることもあります。

このブログを読んでくださっている皆さまに、すぐに確認できる5つのチェック項目を作ってみました。
どれかひとつでも当てはまる方、ぜひ立ち方・歩き方を見直してみてください。

❌直立した時、つま先に重心がかかっている
❌何も意識せずに立つと 左右どちらかの足、もしくは両足が外を向いている
❌足の親指や足指全体で地面を蹴って歩いている
❌歩いている時、膝が曲がっている
❌直立して横から見た時、耳・肩・腰・膝・くるぶしが一直線上にない(猫背やそり腰など)

間違った歩き方を続けると…

今日は5つのチェック項目を書いてみましたが、他にも確認方法はいくつもあります。

立つ・歩くという所作は毎日行う行動です。
成人女性の1日の平均歩数は約6,000歩位と言われていますので、それだけの歩数を我流の間違った歩き方で続けていると…ご想像の通りです。

例えば、つま先に重心をおいて立つことは、重心が前の方にあるので 私たちは無意識にバランスを取ろうとします。このバランスを保つのが首や背中、臀部や太ももの筋肉ですので、そのまま歩き続けると当然その部分への負担が増え、痛みやコリが出たり疲れやすくなります。

また 前かがみになり背中も丸くなりますので、姿勢が悪くなることはもちろんのこと、それ以外にも 肺を保護している胸郭が下を向き 膨らみにくくなります。すると…取り込める酸素の量が減りますよね。そうやって気付かぬうちに 自然と呼吸が浅くなってしまうのです。

このように、毎日の日常動作には 健康を大きく左右するポイントが沢山隠されています!

じおんじ整骨院にご相談ください

いつもこちらのブログでお伝えしているように、私たちの身体を支えている土台は『足』です。

この土台を整えることにより、歩き方や立ち方が改善され自然と姿勢が良くなります。
姿勢が良くなると、肋骨や横隔膜の動きが大きくなり胸郭がしっかりと機能しますので取り入れる酸素量も増えます。

前述しました通り、当院では「歩く」「立つ」といった日常動作も指導させていただきます。
普段無意識に行なっている日常動作には、健康になるポイントがたくさん隠されています。
ぜひ一度ご自身の足や身体や動作を見直してみることをおすすめいたします。

気になります方は、お気軽に>>お電話や>>お問合せフォームからご質問・ご相談をお待ちしております。

じおんじ整骨院
院長 若林 政義(フットマスター)

関連記事