こんにちは。さいたま市岩槻区にある、じおんじ整骨院の若林です。
今年の春は、関東では桜の開花が順調で 今は東北エリアが満開を迎えているようです。
朝晩はまだ肌寒いですが、日中は外を歩くのにも気持ちの良い季節となりました。
ウォーキングや散歩やランニングなど 身体を動かす方が増えてくるこのシーズン。
「足から診るじおんじ整骨院」としては、まず土台である足もとを見直していただきたく、本日は足首の歪みが全身に引き起こす影響についてお話させていただきます。
足首が歪むと生じる影響とは?
以前も当ブログで書いたことがありますが、どんなに健康のために身体を動かしたり運動をしても、足首(=土台)が整っていないと、かえって悪い影響が出ることがあります。

例えば…足首が大きく内側に倒れてしまっている場合、足首の上の「すね」もその影響を受けて内向きに捻れてきてしまいます。
すねが内側に捩れると、その上にある膝関節も内側に入ります。
この時点で、既に膝の内側に影響を及ぼしていますのでかなりの負担がかかることになります。
膝が内側に入るとどうなりますか?
当然、その更に上にある太ももや股関節も捻れ、骨盤も歪んでいきます。
そして腰や背中や頚椎にもその影響を及ぼしかねません。
足首や身体が歪む原因とは?
そもそも、私たちの足首は人間の骨格の構造上、立って体重がかかるとアーチが落ちて歪むようにできているお話はさせていただきましたが、それでは他にどんな原因が考えられますでしょうか?
実は…普段の生活習慣にもその原因が隠されています!
以下でご自身の無意識の日常動作をチェックしてみましょう。
□ 荷物はどちらの手で持っていますか?
→いつも同じ側の手や肩で荷物を持っていませんか?
特にショルダーバッグを同じ側の肩にかけていると、かけている側の方の肩が上がりやすくなり、肩こりや背部痛を引き起こす原因になりやすいのです。
□ 足を組みますか?その足はいつも同じ足ではありませんか?
→足を組むことが身体にはよろしくないことはご存知かと思います。でもどうしても組んでしまう時、左右どちらか一方で組む方が多いのではないでしょうか。
これは前述の荷物と同じく、片側だけに過度な負担がかかり歪みの原因となります。
□ テレビやパソコンの位置は正面ですか?
→テレビやパソコンの画面が自分の正面になく いつも首から上だけを微妙に右や左にしていると捻れが生じます。
身体の向きと首の向きが異なり、それが左右差を引き起こし、身体全体に歪みや不調の原因を引き起こしてしまいかねません。
□ 歩き出す時の利き足はありますか?
→歩き始める時やエスカレーターや階段を上がる時、左右どちらかの利き足から という方が多いように感じます。「いつも同じ側」は左右差を生み歪みのもととなります。
時には意識して 逆足から始めてみましょう。
まずは日常動作から
このように、普段無意識に行なっている日常動作にも不調の原因が隠されていることが多いですので、ぜひ一度ご自身の足や身体や動作を見直してみることをおすすめいたします。
当院は足から診る整骨院です。自分に合った靴選びの指導はもちろん、正しい歩き方や立ち方もお伝えしております。
そして足や身体のお悩みがございましたら、お気軽に>>お電話や>>お問合せフォームからご質問・ご相談をお待ちしております。
じおんじ整骨院
院長 若林 政義(フットマスター)