道の駅めぐり

桐生名物『ひもかわうどん』&足のタコには要注意!

こんにちは、じおんじ整骨院の若林です。9月も終盤ですが、まだ暑い日が続きますね。

そんな中、気分転換にYouTubeを観ていたら、この暑い日々にピッタリな、さっぱりとしていて、なおかつリーズナブルで美味しそうなお食事を発見したので、休日にそれを食べに群馬県桐生市へお出かけしました。

レトロな街並み、群馬県桐生市

桐生市は群馬県東南部にある街で、伝統工芸品の桐生織を産する機業都市だそうです。
街並みはレトロな雰囲気が残っていて、昭和初期もしくはそれ以前の何か懐かしい感じがしました。この街並みをカメラに収める観光客の方々が多くいました。

こちらはお醤油屋さん。

そして店内にて、醤油ソフトクリーム頂きました。醤油独特の香りと塩気の中にクリームの甘さが合わさって濃いキャラメルの様なお味で、とても美味しかったです。

桐生市と言ったら、ひもかわうどん!

そして桐生市を訪れた真の目的、実は、ひもかわうどんを食べる事。
桐生市と言ったら、ひもかわうどん

ひもかわうどんは麺の幅が10㎝位あり長さも長く、インパクト大!
本日は、冷やしおろしひもかわうどんにしました。食べづらいかと思ったら、つるりとしてもちもちしていたので喉越しよく、するするといけました。
ボリューム満点でしたが、お値段も何と700円ととてもリーズナブルで、お腹も心も大満足でした。

レトロな街並みとひもかわうどんの桐生市、心を休めるのに一度、訪れてはいかがでしょうか。
暑さももうしばらくの辛抱です。栄養と休養を十分にとり、気持ちをリフレッシュさせて、今年の暑さを乗り越えましょう。

足親指のタコには要注意!

何気なく足を見ると足親指先の内側が硬くなっていませんか

これは、いわゆる足のタコ。しかし、この足のタコ、甘くみてはいけません。もしかしたら足首の歪みからきているかも?

足首は踵が外側にずれてついています(内側が空いている)。ですので、上から体重(重力)がかかると足首は、内側に倒れこみやすくなります。

左足の模型を後ろから見ると…

前から見ると、内側に倒れこむ事で足親指に圧がかかり、足親指先の内側が地面にあたりすれます。これを繰り返すと硬くなりタコになります。

つまり、足首に歪みがあれば、足親指にタコができやすくなります

足首は身体の土台となるので歪めば、上にのる身体全体も歪んできます。足親指のタコは、身体の歪みのサインになります!

足首の歪みを整えるには
オーダーメイドインソール

足首の歪みを整えるには、無重力状態(足首の歪みがない状態)で製作するじおんじ整骨院でも扱っている『オーダーメイドインソール』が最も適しています。
オーダーメイドインソールのおかげで足が安定し、足首が内側に倒れこみません。

足親指のタコがありましたら、身体の歪みも疑ってみて下さい。

足親指のタコや身体の歪みでご相談がありましたら、じおんじ整骨院にお気軽にご相談下さい。お電話お問合せフォームからでもご相談を承っております。

※ サンプルインソールをご用意しておりますので、ご来院の際に 普段履いている靴で試し履きしていただけます。

じおんじ整骨院
院長 若林 政義(フットマスター)

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