外反母趾

ご注意!外反母趾の原因はハイヒールやきつい靴以外もあり

こんにちは。さいたま市岩槻区にある、じおんじ整骨院の若林です。

突然ですが、外反母趾と聞いてどの様なイメージをおもちでしょうか。
足の母趾が曲がっている、そして原因は多くの人がハイヒールやきつい靴を履く事とお思いでしょう。けして間違いではありません。しかし、他にも実は大きな原因となるものがあります。

外反母趾とは?

まずは外反母趾について簡単に説明します。

外反母趾とは、足の母趾のつけ根が第二趾の方にくの字に曲がって(20度以上)変形した状態の事です。変形により母趾つけ根の内側が出っ張る事で靴に当たり擦れるので、酷く痛む場合もあります。

ハイヒールや先のきつい靴を履き続ける事で母趾が圧迫され続け変形し、外反母趾になってしまう事は大いにあります。靴選びや履き方には充分ご注意下さい。

靴以外の大きな原因
それは…足首の歪み!

そして外反母趾になる、靴以外の大きな原因、それは足首の歪みです!
人の足首は構造上、踵が外側によっているので、立っている(重力がかかる)だけでも内側に倒れやすくなっています。

足首の正常位置を維持する足首内側の靭帯が、更に、悪い姿勢や立ち方・歩き方、加齢による筋力の低下によって伸ばされ(ゆるみ)、内側により倒れやすくなっていきます。

足首が内側に倒れると、母趾が地面に当たり、歩き続ける事で地面に押され続ける事となり、段々と第二趾の方に曲がっていきます。結果、外反母趾へと至ります。

足首の構造上、誰にでも外反母趾になる可能性があります(母趾の外側にタコができている人も同様なので要注意!)。

予防法①
足首靭帯や筋肉の強化の上下体操

外反母趾の予防法として、足首靭帯や筋肉強化の上下体操があります。

椅子に座った状態で床に置いた台に足のつま先を乗せ、足首の上下運動をするだけ。足首の歪みを抑える内側(外側も一緒に)靭帯や筋肉を強化できます。1回20~30回くらい行って下さい(それを数回)。

予防には、足首内側靭帯強化はとても大事です(足首捻挫後のリハビリにも良い)。しかし、外反母趾が進んだ人の対策にまでは限界があります。

予防法②➕対策
じおんじ整骨院のオーダーメイドインソール

外反母趾の対策としては、足首が内側へ倒れない様にする事が一番。

その為には、我々フットマスターのオーダーメイドインソールが最適です!

ベッドに寝て、足を踵と母趾球と小趾球を平行にして足首本来の正しい位置に整えた状態(無重力状態)で製作します。踵と母趾球と小趾球を平行にしているので履いて立った時に足裏のアーチが整い、適度の硬さもあるので、足首が矯正されフィットし、もちろん内側に倒れこみません。

つまり、このオーダーメイドインソールは、外反母趾の予防と共に、対策にもなります!

>>関連記事①:じおんじ整骨院のインソールの特徴とは?
>>関連記事②:足首の歪みは膝をグラつかす?膝痛に注意!
>>フットマスターに寄稿している記事一覧はこちら

外反母趾には 予防と対策が第一!

外反母趾は酷くなると母趾つけ根がとても激痛になり、歩く事が困難になります。対策をしなければ進行していくので、今、痛くない人も油断はできません。外反母趾があるという事は足首の歪みがある可能性が大きいので、その事で身体も歪み、身体の不調にもつながります。

外反母趾(足のタコがある人も同様)がある人は、お早めに予防と共に対策をしましょう。
外反母趾の事、予防体操、オーダーメイドインソールについてご興味があれば、お気軽に>>お電話や>>お問合せフォームからご質問・ご相談下さい。
※ サンプルインソールをご用意しておりますので、履いている靴でお試しいただけます。

じおんじ整骨院
院長 若林 政義(フットマスター)

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